2016年09月27日

秋と言えば...

皆さまこんにちは。

無垢材家具のBRUNCHです。


「この暑さはいつ終わるんだろう」と思っていたらなんだかあっという間に涼しくなってしきましたね。

少しだけ夏が名残惜しい感じもしますが食欲の秋・読書の秋・運動の秋などなど秋は楽しみな事がたくさんです。


先日、早速栗ごはんを炊いてみました。

外の硬い殻を剥いて、渋皮をとってと見た目によらず手間のかかる一品ですが、その分美味しさも一入です。

作るのが少々面倒ですがまた良い栗が手に入ったらつくりたいですね。


さて、そんな本日は同じく秋に取れる木の実「どんぐり」についてです。

家具の代表的な材でお馴染みのオーク(ナラ)ですがこちらはドングリの木としても知られています。


オークとナラは殆ど同じ木で、海外で採れたものをオーク日本で採れたものをナラと呼んだりしています。



日本には約20種類のどんぐりが自生しているそうなのですが、よく見るものですとやはりこちらのタイプでしょうか


konara_d1.jpg


こちらは「コナラ」です。



そして、こちらもたまにですが見かけるかと思います。


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「オオナラ(大楢)」です。

コナラ(小楢)と比較して付けられたということすが、

BRUNCHの家具にも実際に使われております。


TA-0473 ダイニングテーブル


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こちらのテーブルの材であるミズナラは、

実はオオナラの別名なのです。




実の方はつやつやで、その名の通り大きめです。

小さな頃はどんぐりや栗を見つけては収集していましたが、

この大きめのを見つけるとちょっとうれしかったですね。



そして、こちらはヨーロッパナラの実です。


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ホワイトオークというとこちらの木を指すことが多い様です。



実はコナラより少し大きめですが、形がそっくりです。


この他にもいろんな種類のどんぐりが日本にはありますが、

どれも個性豊かな色・形をしているので、

どれがどの木のものか探してみるのもおもしろそうですね。


ちなみに、どんぐりも中身が食べられるとのことで採ってきた実をクッキーにしてもらったことがあります。

味はあまり良く覚えていませんが食感はアーモンドのような感じだったように記憶しています。

そのままでは渋いそうなので、しっかりと灰汁抜きが必要みたいですね。

ちょっと珍しい秋の味覚ですがトライしてみてはいかがでしょうか〜



次回の更新もお楽しみに♪

posted by BRUNCHスタッフ at 19:52| Comment(0) | 日記

2016年09月22日

教科書のような観点からみてみる、家具。

こんにちは。

ひと雨ごとに季節がどんどんと移り変わっていく時期となりました。
みなさま体調など崩されておりませんでしょうか。

さて、今回の木と学ぶは、
「家具の分類」についてです。

少しお固い内容となる今回ですが、
今までなんとなく、雰囲気で違いを感じていた家具たちを
学術的な分類から様々な視点で家具を見直し、人とは違った見方で
家具選びの参考になれば、と思います。


家具の種類は非常に多く、その分類の仕方は様々です。

和家具と洋家具といった生活様式による分類や、木製家具と金属家具など材料による分類、
さらに家庭用、公共施設用、店舗用など、使われる場所による分類などがあって、とても複雑です。

ここでは日常における行為に基づいた機能的分類と住まいの様式、主材料、構造、機構、システムなどに
基づいた商品的な分類について考えてみます。


まず、最初にご紹介するのは、
「機能的分類」です。

最初は「人体系家具」
ergonomy系家具を指し、エルゴノミー系家具(アーゴノミー系家具)と読みます。

ergonomics(エルゴノミクス)という言葉は聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
人体、人間工学などという意味ですが、椅子やベッドなど人体を支えることを目的とした家具を
エルゴノミー系家具と分類します。人と最も密接な家具であり、人体と接する箇所には柔らかい素材を使用することが多いです。

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続いて「準人体系家具、セミエルゴノミー系家具(セミアーゴノミー系家具)」です。
机やテーブル、カウンターなどがこれに当たります。ものを支えることを主たる目的とした家具で
その形から、台系家具ともいわれます。この家具は台の上の物の寸法と人体寸法の両方を考慮する必要があります。

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そしてもうひとつが、「収納系家具、シェルター系家具」です。
生活用具の整理や収納、展示などに用いることを主たる目的とした家具で、棚や戸棚、タンスなどがこれに当たります。
造り付けの家具など、建物の寸法と密接に関係する大型の収納家具は建築系家具といい、このカテゴリーに入ります。

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整理や収納、展示を目的とするために人体寸法よりも用具の寸法を優先します。
ただし、人間が使いやすいように寸法計画と用具の配置も必要です。


次に紹介するのは、
「商品的分類」となります。
ある程度概要を説明いたしますと、
様式による分類ーーー和式、洋式というような住まいの様式による分類

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形態による分類ーーー脚物(テーブルなど)、箱物(タンスなど)といった、形の分類

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主材料による分類ーーー木製品、金属製品、プラスチック製品、竹、籐、石、ガラス、紙、布などの素材による分類

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機構による分類ーーー折り畳み家具、積み重ね家具、組み合わせ家具など、その機構によって分類される

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ざっと入り口部分をご紹介いたしました。

やはり小難しい理屈が多くなりますが、
しかし、人が生活していく上で、その使いやすさなどは、感覚的なものでも
それなりの理由や基準、セオリーと呼ばれるものがあります。

テーブルと椅子の高さの差を、差尺(さじゃく)といいますが、それの平均的な基準があったり、
さらにテレビまでのソファの距離だったり、収納家具の棚の高さであったり。

BRUNCHではスタッフがお客様ひとりひとりにぴったりの家具をご提案できるよう、
日々勉強しております。ご来店いただいた際には是非、お声がけ下さい。
一緒にお客様の長いパートナーとなる家具選びをお手伝いさせて頂きます!

木と暮らす、その生活をBRUNCHで、はじめてみませんか。
posted by BRUNCHスタッフ at 18:32| Comment(0) | 日記

2016年09月16日

安心してお使頂ける家具

皆様こんにちは。

BRUNCHです。

近頃台風続きで、秋の心地よい気候をいまいち感じられずにおりますが、
だんだんと気温は下がってきて過ごしやすい時期となりましたね。

半袖だけでは心細く、ストールなどを身に着けて過ごしている今日この頃です。

ところで、皆様、
家具を購入しようという時にどのような点に注目して家具をお選びになりますか?

価格、デザイン、色合い、、、、 様々だとは思いますが、
私が注目して頂きたいと思うのは、家具の安全性・強度などです。

少し前から注目され始めた、「シックハウス症候群」ということばがありますが、
皆様一度は耳にされたことはあると思います。

しかし、いまいちピンとこない。
聞いたことはあるけどよく分からない。という方が、まだまだ多いような気がします。

私も、インテリアショップに入社するまではぼんやりとしか認識しておりませんでしたが、
住宅に使用される建材や家具、壁やカーテン、カーペットから発生するホルムアルデヒドなどの化学物質が原因でなる症状です。

シックハウス症候群の症例は主に、住居などでおこる、「倦怠感・めまい・頭痛・のどの痛み・呼吸器疾患」
などです。

近年の住宅やマンションは気密性が高くなっておりますので、対処方法としては窓を開けて換気をすることも有効です。

家具からも発生していると書かせて頂きましたが、特に、MDFやパーティクルボードなどの家具の材料になるもの
(粉々に砕いた木を接着剤で固めたものなど)から、化学物質が多く放出されます。

少し怖くなってきましたが、ホルムアルデヒドという物質は、普段口にしているキノコなどにも含まれる物質で、
含まれていない=自然というわけでもなさそうです。

ただ、それらを多量にすいこんだりすると、体調不良を起こすことがある、というものです。

しかし、特にお子様のいるご家庭などでは、安心して使用できる家具を置きたいですよね。

家具においては、JIS規格により統一された「表示無し」〜「F☆☆☆☆」という等級分けがされております。

一番安全性が高く、安心してお使い頂ける家具には「F☆☆☆☆」(エフフォースター)という表示がされます。

BRUNCHで取り扱っている家具はほとんどが国内生産で、「F☆☆☆☆」認定された家具が沢山あります。

また、強度面においても、厳しい強度試験をクリアした家具を取扱っておりますのでご安心下さい。

例えば、BRUNCHで人気のあるこちらのチェアは、「F☆☆☆☆」認定+97sの荷重を毎分30サイクルの速さで50000回加えるという、少々かわいそうに思えるような試験をクリアしております。

〈CH-0195〉ダイニングチェア
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〈CH-0194〉
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(それだけの厳しい試験を耐え抜いて、使用上支障のある破損や変形、ゆるみ、はずれが見られなかったのだからすごいです。)

一見スタイリッシュなデザインで、スリムに見えるこちらのチェアですが、安全性の高い、職人自慢の家具です。

ぜひ店頭で腰かけてみてください。

安全・安心の家具を使用し、幸せなライフスタイルにしたいですね♪

ぜひ家具選びの際には、価格・デザイン・色・・・の他に、「安全性」もお選びになる基準として
加えて頂ければと思います。


それでは今回はこの辺で・・・・次回もお楽しみに。

posted by BRUNCHスタッフ at 17:48| Comment(0) | 日記